映画「GO」 超かっこいいのでおすすめ

映画「GO」を観てました実は

だいぶ前にDVDを買って観ました。

この映画を観て人生観が変わったと言ってもいいくらい、面白い映画なのでぜひ。

 

いつもそうですが、わたしなりに受け止めたイメージで書いています。

捉え方は人それぞれで良いと思います。

わたしはこの映画が好きです。

 

内容

高校3年生の男女の恋愛。

在日朝鮮人の杉原(男)と、日本人の加藤(女)の恋愛の話。

 

杉原の父親は元プロボクサーで、杉原も小さい頃からボクシングを教えてもらっている。

中学校のころからいわゆる不良で、煙草と喧嘩ざんまい。

進学は日本の高校に。

人種差別(って言っていいのか)を受けたりして、まあいろいろと障害が多い高校生活。

 

加藤は日本人。

日本に生まれて日本の学校。

いわゆる普通の女子高生。

というか、お嬢様って感じ。

 

その二人が出会い、まあデートとかしちゃったりする話。

 

感想

これうまく書けるかわかりませんが、一回は見た方がいい映画と思う。

内容はほとんど不良の映画なんですけど、元不良とか、そういうのに憧れてたとか、窪塚洋介・柴咲コウ好きとか、なんかがんばりたいとか、そういう人なら面白いと思うんではないかと。

 

まず、「在日」という言葉でこの映画を観ないという選択はもったいない。

映画を観るとその言葉を使うのもナンセンスな気がしちゃいますが、まあいいとして。

これは在日とかの立場的な話ではなく、自分は自分 っていうシンプルなメッセージがあると思う。

もっと大きな括りで捉えるべきと。

杉原は偏差値がすごく低いが、自分のアイデンティティについてすごく関心があり、それでいて自分の生き方を自分で選択している。

友達からも、その他の他人からも、まあいろいろ言われたりなんだりするけど、全然折れないのがかっこいい。

杉原がかっこいい。この映画はマジでそれに尽きる!

 

それとキャストが最適。

みんなもともとこういう人なんじゃないかと思うくらい、役がはまっている。

窪塚洋介がめっちゃかっこよくて、柴咲コウがすごくかわいい。

あとは特に、杉原の父親 山崎努が、ボクシングでのし上がってきてなんとか生活してる感じ、妻がすごく好きな感じ、不器用な感じでとても良い。

ふざけ方が、さすがクドカンと思いました。

 

そして、

杉原が父親とボクシングで対決するシーンがすごくいい。

それぞれの思惑と、描写のかっこよさ、終わった後のやりとりもジーンときた。

恥ずかしながらこのシーンのせいで、グレーのタンクトップを買ったんだわい。

好きなシーンといえば、杉原・加藤が出会うところとか、デートとか、ロミオとジュリエットを引用するところとか、まあいろいろありますが、書くとなんかダサくなるので。

デートシーンは、うわーーーーーーーーーーーってなりますね。

 

まとめ

これ観ないまま死ななくてよかったと思います。

書けば書くほど野暮になるので、このへんで・・・