家事能力隔世遺伝の法則

家事をするタイプ、しないタイプについて書こうと思います。

 

 

 

母のギブアップ宣言

先日、母が還暦を迎えました。

それをきっかけに、実家に帰った時の皿洗いは子どもの家族に任せると宣言されました。

人が来ると皿が多くて大変だから頼む、と。

実家に帰った時は何もしなくていいから楽 という神話の崩壊です。

 

これに対してわたしは、正直ほっとしました。

昔から母は機嫌悪くしながら一人でやろうとするところがあるような気がしていまして、そうなるよりすごく良いと思ったわけです。

空気を重くされるのを、ちょっと皿洗いするくらいで防げるのであればお安い御用です。

「家族に任せる」ので、わたしがやっても家内がやっても、まあ娘がやってもいいわけで。

何となく家内にやってもらうのもあれなので、わたしがやります。

学生時代に居酒屋でバイトしていた経験も少なからず貢献し、皿洗いには何の抵抗もありませんので余裕のよっちゃんです。

実は兄がおりますが、兄家が来た時は奥様がやったそうな・・・

兄は父に似て、何にもできないタイプです。

炊飯器の内釜を入れずに米を投入した伝説を持っています。

 

 

 

空気読むタイプは苦労する

実はわたしは、そこそこ家事をやるタイプだと自負しているんですが、そもそもそうなったのは両親のおかげだと思っています。

父なにもしない。母きげん悪くなる。じゃあ手伝うか となるわけです。

さらに言えば、空気が読めるタイプだとも自負します。

読めないタイプとは、父・兄のことです。

空気が重くても我関せず。

子どものころ、わざわざ当番制にした皿洗いを何度替わりにやってあげたか数知れず。

空気が読めるってのは本当に損です。

プンプン

 

 

 

家事ができる子どもに仕立てるには

もしかして、子どもが家事をするように仕立て上げるためには、こういう反面教師が必要なんじゃないかとも思うんですよね。

父親・母親ともに家事をするタイプの場合、「じゃあ自分もやらなくちゃ」となることもあるかもしれませんが、「やってくれるのが当たり前だからやらんでも大丈夫」となる可能性だってあるわけで。

そうすると、

親:やるタイプ → 子:やらないタイプ → 孫:やるタイプ → ・・・

みたいになるということか。

家事能力隔世遺伝説をここに提唱します。

 

家内をこれに当てはめると、多少はまる部分がありますね。

どっちがどっちとは言いませんが・・・

 

両親がどちらも同じタイプだと分かりやすいですが、異なる場合は兄弟でどちらになるか揺らぐ可能性もあります。

要素が多いので一概には言えませんが、当てはまるところはあるんじゃないでしょうか。

 

 

 

まとめ

つまり、子どものためにも、やってあげすぎない方がいいってことですな。

ライオンは我が子を千尋の谷に突き落とすと言いますので、ある程度子どもが大きくなってきたら積極的に突き落としていきたいです。

 

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