アニメ「アトム ザ・ビギニング」 なんか薄いよ話がさ

アニメ「アトム ザ・ビギニング」を観ました。

全部観ましたが、あんまりおもしろくなかった!なんかすまん!


内容

有名な手塚治虫の「鉄腕アトム」よりも前、お茶の水博士が大学院生のころ。アトムは全然出てこなくて、アトムの基になるロボの話。

若かりし頃の「お茶の水博士」と「天馬博士」が、「A106 (エーテンシックス)」という自我を持つロボットを開発する。

原作は漫画。カサハラテツロー × ゆうきまさみ だそうな。


全12話。


感想

原作読んでないので、あくまでアニメの感想ですが、正直おもしろくない!


ストーリーのテンポが悪い

まず、テンポが悪い。話がなかなか進まないし、特に事件も起こらない。かと思うと急に話が飛んだりして「えっ……」ってなる。ロボレス出場前後、間違えて話を飛ばしちゃったかと思って確認しちゃうほどです。漫画の方はもっと進んでるようなので、「ここからここまでを12話で」という作り方でそれぞれの回を薄めたかと邪推してしまう。

これは2期やる気まんまんてことなのかね。真意はわかりませんが、1クールの作品としてはちょっと残念。


ボケが寒い

そして、悪い意味でなんとなくNHKぽい。いやNHKなんだけど。

ふざけたシーンなんかも、優等生がちょっとふざけてるイメージ。さむい……。

これはあれか?NHK的規制が存在するの?それともあれか、子ども向けなの?女の子がかわいくないのは好みの問題としても、とにかくボケが寒い。


終わり方が中途半端

アニメ観終わった後で、「どこにアトムのビギニングが?」と思ったけど、これは原作を読まないとわからなそうです。話が完結してないよ!

最後の方で無理やり「始まる……」とか言わせても騙されんぞ!


何を言いたいのか分からない

薄いと感じたのは、メッセージが読み取れなかったということでもある。

ロボに壊し合いをさせる人間を憎むわけでなし、自我が芽生えて言うことを聞かなくなるわけでなし、ぺらぺら話せるようになるわけでなし。

うーんやっぱりザ・ビギニングのビギニングだったかも。もうビギニングのビギニング、初っ端だけの話なのかもしれません。


ロボアニメとしてもいまいち

タイトルからして本筋ではないんですが、必殺技である「一千馬力パンチ」、それにばくれつけんをほとんど打ちません。ロボアニメとしても、まさにパンチが足りない

まあパンチしまくって物を壊しまくると話変わっちゃうからなあ……。だとしても戦闘シーンも少ないしストーリーもいまいちだし、見どころがなさすぎる。


OPは良い

OPはすごいかっこいいと思った。そらる × まふまふ だそうな。どっちも知らないすみません!

ネットの歌い手っぽいなと思ったら、やっぱそうでした。声が似たり寄ったりなのとシャウトしたがるので、おっくせんまん!おっくせんまん!を思い出した。

OPを観た感じだと、A106は本編でハジけるのかと思ったが、ついぞデビューできずに終わった。そういう点ではわざわざロボっぽい声で喋るのも要らない演出かもしれないなぁ。


まとめ

アニメ「アトム・ザ・ビギニング」を観た感想でした。

ということで、好きな人には申し訳ないが私にはいまいちだった。正直何度も切ろうと思ったが、とりあえず全部観れてよかった。

もし2期やるとしたら、これ観ておかないと着いていけなくなっちゃうからね!べ、べつに期待してるんじゃないんだからね!

2019/11/26アニメ,感想

Posted by hircos