こどものトイレトレーニングを父親がまとめる

今回は、子どものトイレトレーニングについて書きます。


父親目線でのトイトレ

3歳7ヶ月の娘のトイトレについて、備忘録のように書きたいと思いました。

私が書くので、あくまで父親目線がメイン。この文章がいつまでも残るかはわからんけど、トイトレ中はみんな悩むものみたいだし、何番煎じだろうとこんな文章はいくらあってもいいと思う。これからトイトレに悩む親にとって何かしらの糧となれば幸いです。

結論としては、こどもの気分だと思うよやっぱり。


トイトレの始まりは唐突に

既に忘れかけていますが……トイトレの始まりは唐突。

幼稚園に行かせよう。ということがなんとなく決まるころ、「預かってもらうならトイレ行けるようになっておかなきゃ」という感じでなんとなく開始。

最初は妻に一緒にトイレに入ってもらってた。いきなり連れてって「オラ座れや」というのもどうかということで、一緒に入ってた。

補助便座、踏み台は必須です。補助便座ないと落ちるし、足がぶらーんだと落ち着かないので踏み台。

娘本人は、大人と同じことやるので割と楽しそうだった。


シール作戦

トイトレというものはトイレでやるもんであって、トイレ行かないと始まらないわけです。ですので、いかにトイレに連行するかという点でまずは試行錯誤するもんじゃないでしょうか。

ということで、シール作戦出る出ないに関わらず1枚、何かしら放出できれば2枚を、トイレに貼った台紙に貼るというルールです。これで頻繁にトイレに連行してました。

「いかなーい」ときたら「じゃあパパが代わりに貼っとくわ。あざす。」という感じで引き付ける。

「少なくとも1枚は貼れる」というのは良し悪し。モチベーションは上がるがシールのプレミア感が下がります。トイトレ末期になると、もうシール貼っても貼らんでも別にどっちでもいいくらい、シールへの執着が薄れます。でも、導入としてはいいのではないかと思います。

文房具屋のシールは高いので、100均で。事務用の地味な「●」シールだと最初はいいけど飽きるので、カッワイイやつがよいです。これはこどもの好みで。

便座に座ってもらったら、「出るー?」「出なーい」のループです。そう簡単には出ません。

これは個人的な考えですが、ここで試行錯誤していろいろやらない方がいいかと思います。もうこのあたりの年齢になったらもちろん感情もありますし、いろいろ考えてます。いろいろやっても出ない → え、これってもしかしてヤバい? という焦りにつながったら悪いし。「出なーい」「おーじゃあまた今度かー」くらいの緩さでやっていました。お互いのためにも、このくらいがいいかと。疲れちゃうから。持久戦だから。


ここからが長かった

上記のとおり、のんびりやったからなのかどうなのかわかりませんが、ここからが長かった。どのくらいだろう……始めたときは寒かったから、半年以上はかかっているかも。

親は折れない心が必要です。もし心が折れても、子どもには悟られぬよう。「どうしたらいいかわかんないねー」なんて夫婦で話した記憶があります。うちは温厚なので大丈夫ですが、ここで夫婦喧嘩してはいけません。たかがトイレです。おしっこうんこで盛り上がるのはこどもだけです。

のらりくらりと、こどものきっかけを待ちます。途中、ちょっとさぼってた時期もあります。いつまで経っても結果が出ないので、モチベーションの維持が大変です。

わざとパンツに漏らさせて、気持ち悪いショックを与える方法もあります。やってはみましたが、娘には効果はいまひとつ。鈍感なのね……。


絶対に怒ってはいけない

うちのこは最高に気がきく賢いチャイルドなので、「トイレいきたい」と言えない状況だとよく漏らしてましたね。妻不在時、私が皿洗ってたり洗濯物を干してたりしてて、なんか静かだなーと思った頃に漏らす。うんこを。

そんなとき怒ってはいけません。事後でも「じゃあトイレ行くかー次は言ってくれい」と、何事もなかったかのように流しましょう。しかしここは反省点があり、妻に怒る役をやらせてしまいました。すまん。「ごめんね……」なんて子どもに言われると怒れんよ。

もちろん出来たら大げさにほめます。すごい!えらい!かっこいい!ぱねえ!


終わりはあっさりとくるもんだ

こどもによってきっかけはバラバラみたいですね。でもだいたいは、あっさりとできるようになっちゃうとか。

娘の場合は、幼稚園の夏休み明け。それまでは声掛けたらどっこらしょでトイレという感じでしたが、休み明けの幼稚園では自分で行けたとのこと。まじすか!といったらドヤ顔してましたね。

周りのみんなトイレ行ってたので、触発されたんでしょうか。でもその前もトイレ行く子は行ってたので、自分がトイトレ中ということで何か思うところがあったのでしょう。精神的な成長具合もあるんでしょうし、なにがトリガだったのかはわかりません。自分で納得したんじゃないですかね。そんなもんなんでしょう。

ということで、なんだかあっさりと終わりました。それからは急にできるようになりました。「一人で行くからパパは待ってていいよ」なんつってね。急に調子こきやがって。

今でもおねしょとか、つい我慢してて漏らすとか、あります。でも急に楽になった!


まわりからいろいろ言われる、まわりを見ちゃう

よくある話、「トイレ行けるようになった?」とかね。「年近いのにあの子は行ける」とかね。なんか子育てってそういうところありますよね。ついつい周りからの情報を気にしてしまう。

うちはなかった方だと思う。例えば、じいさんばあさんがうるさかったらまた違ってたな。何か言われたとしても、トイトレはこどもの気分なので適当にあしらうか、黙らせるようビシッと言いましょう。私は自分の親に「この子はのんびりやるから」と言っておいた記憶があります。

行き詰ってる時に何を言われても効かないとは思いますが、どうせ出来るようになるんですから。


まとめ

父親目線でトイトレについて書きました。ちょっとできるようになったからもう上から目線でアドバイス的なものを書いちゃうっていう。ドヤア

別に上手なやり方をやったわけではないですが、体験談として一応ね。子育ての記憶は忘れていきがちなので、すぐ書かないと忘れますしね。

私は外で仕事なのでずっと家にいるわけでもないし、ずっと見てきたわけでもないのに何を偉そうに!と思いますけどね。まあいいじゃないですか。パパは嬉しいんですよ。ママもお疲れ様でした。

2019/11/28family