アニメ「いぬやしき」 おじいちゃんかっこいい

アニメ「いぬやしき」を観ました。

正直どうかなーと思ってましたが、感動しちゃった。

けっこう面白かったです。

 

内容

ある日突然、最強の兵器になってしまったおじいちゃんの話。

 

ある日の夜、突然UFOが墜落してきて、現場にいた男子高校生とおじいちゃんが巻き添えになる。

生き物を死なせてしまったと焦る宇宙人が元に戻そうとして、自分たちが持っていた兵器を使って二人を作り変える。

二人は何事もなかったように無事に生き返るが、全身がオーバーテクノロジーの機械になっていた。

兵器の力は殺傷能力だけじゃなく、銀行口座を書き換えたり、人のけが・病気を治したり、車や飛行機を操ったり、なんでもありのチート能力。

 

高校生の方「獅子神 皓(ししがみ ひろ)」は兵器の力を人殺しに使う。

おじいちゃんの方「犬屋敷 壱郎(いぬやしき いちろう)」は、人を助けることに使う。

 

全11話。

 

感想

GANTZの人なので、おおよそガンツっぽいです。

グロさとか、悪いことの定義が。ただ、エロはない。

 

犬屋敷について

主人公はおじいちゃんの方「犬屋敷さん」です。

妻がいて、高校生の娘、中学生の息子がいる。

58歳にしては白髪でしわしわ。

それで家族にもちょっと疎まれてるっていう悲しい設定・・・冒頭とか、もう観るに堪えません。

 

そんなおじいちゃんが最後まで人を助ける様が、泣けます。

すごいかっこ悪いんですけど、なんか良かった。

 

獅子神について

兵器になったもう一人の方、獅子神ですが、いちおう悪役です。

若さゆえの順応で、兵器化にもすぐに慣れて、ばんばん使いこなしちゃう。

それでなんとなく、一家惨殺とかしちゃうってのが怖い。

高校生が急にこんなことできるようになったら本当にしちゃいそうで怖い。

悪役なんですが、こっちはこっちでまあいろいろとあって、けっこうかわいそうな人です。

最後の方の「どうしてこんななっちゃったんだろ」感が、なんか泣ける。

 

GANTZっぽさ

まあしょうがないですけど、やっぱGANTZっぽい。

人が簡単に死んだり、簡単にけが・病気が治ったり、そういうのかな?

キャラもそうです。獅子神とか玄野やん。

 

そういうGANTZっぽいところは気になるとしても、この作品はそれでも面白かった。

主人公は見た目がおじいちゃんなんですけど、子育て世代が観た方が、思うところあるんじゃないかしら。「家族とは」的な。

なんか泣けるんや・・・

 

まとめ

アニメ「いぬやしき」の感想でした。

最初はなんか観るのちょっと辛いんですけど・・・最後まで観た方がいいです。

 

 

 

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