アニメ「刻刻」 ダサオシャレのいいバランス

アニメ「刻刻」を観ました。

けっこうおもしろかった!

ちなみに読み方は「こっこく」です。

 

内容

ある家族「佑河(ゆかわ)家」と、宗教団体「真純実愛会」が、止まった時間の世界「止界 (しかい)」で争う話。

 

ある日、佑河家の家族「」が実愛会に誘拐される。

そこで佑河家のじいさんが一家に伝わる止界に入る術「止界術」を使い、孫の「樹里」、息子の「貴文」と一緒に、真を助けに向かう。

しかし実は実愛会も止界に入る術を知っており、佑河家に伝わる術・道具を狙っていた。

そうして、佑河家・実愛会・もともと止界に居る管理人たちの三者が争ったり何だりする。

 

佑河家はイケイケの娘、できる祖父、自由な息子、クズな父と濃いメンツ。

対して実愛会の方は止界をもっと人類のために有効利用しようと狂信する人々。

また止界の管理人は「カヌリニ」と呼ばれ、ほとんど意志はなく、「止界に入っておらず止まって見える人間」に対する殺意に反応して動く脅威。

最初は止界術を持つ佑河家もほとんど何も知らない状態だが、止界について徐々にいろんなことが明らかになってゆく。

 

全12話。

 

感想

最初はどうかと思ってましたが、これは結構おもしろい。

 

ダサオシャレ

OPとか色使いがなんとなくオシャレな感じなんですけど、佑河家がけっこうダサい感じ。

特に父親が中年ニートでクズな感じが、いい味出してます。

そんな感じで、全体的にバランスがちょうどいい気がします。

オシャレ過ぎない、異能力バトル過ぎない、ホラー過ぎない。

地味っちゃ地味?こういうのが面白かったりするんだよなあ。

 

ほとんど6:59

まあこれ内容的な話ですが、しょっぱな時間を止めてずーっと止界に居るので、話の大半は6:59です。

止界から脱出する方法も条件があり、どんどん脱落?していく人が出てきますが、ずーっと止まったままの世界です。

不気味。この世界観がいい味出しておる。

 

カヌリニとかなんか怖い

止界の管理人カヌリニのビジュアルがけっこう衝撃的です。その正体も・・・

時間を止められるってのも何か怖いなと思わせる雰囲気があります。

時間を止めるのでありがちなエッチなやつはほとんど無いです。

止界に取り残されるとか怖いけど、取り残された本人はずっと6:59に居るわけで、他の人がそれを関知することは無いんですよね、時間が止まってるのは本人だけなので。

なんか宇宙のなりたちとか考えるときの怖さに似てます。

とにかく、止界から出られなくなるという点ではホラーです。

 

いちおう異能力もの

いちおう佑河家は止界術の本家で、個々に特殊な能力があります。

が、それで派手に暴れたり無双したりするわけではないので、それが良かったなと思いました。

ピシッとした派手さはないんですけど、いろんなバランスがよく出来てるなと思ったアニメです。

 

OPがかなり良い

OPが良いアニメは良いアニメ!

なんかめっちゃおしゃれです。

MIYAVIってギターすごく上手ですね。

あれ、EDの記憶があんまりない・・・

 

まとめ

アニメ「刻刻」を観た感想でした。

何はともあれOPは観た方がいいです。

 

 

 

 

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