子どもの早起き対策 真の暗闇こそが安寧をもたらす

今回は、子どもの早起き対策について書きます。

あなたの家庭では、子どもがやたら早起きして困ったりしてませんか?

子どもが起きる時間が早すぎて困る、子どもに邪魔されずにもっと寝ていたい or 好きなことをしたい!

そんな方々にお勧めしたいです。


子どもの早起きについて

子どもって、やたら早起きすることがありませんか?

4時とか3時とか、もう朝なんだか夜なんだかあいまいな時間にだって容赦なく起きます。

そもそもどうして早起きしてしまうんでしょう。


起きるときは起きる

いろいろ試したことがあるんですが、寝かせる時間はさほど関係がないようです。

ちょっと夜更かしさせて遅く寝せたとしても、早く起きるときは早い。

睡眠時間とかあんまり関係ありません。

起きるときは起きるし、起きないときは起きない。

ただし、疲労は多少関係がありそうでした。 すごく疲れている時はさすがに睡眠時間が長くなるような気がします。


生活リズムがまだできていない

考えた結果、「生活リズムがまだできていない」から早起きするんじゃないかと思うようになりました。

まだ生活リズムが確立されていないので、何時から何時までが夜 みたいなものがないんではないか。

だから、変な時間に起きたりするし、夕方ごろにコトンと電池切れのように寝ちゃったりする。

前日の睡眠時間や、その日の疲労など、いろいろ影響してくるとは思いますが、おおよその原因は生活リズムにあるんではないかと推測しています。


さて原因はともかく、親としてはなるべくまとめてたくさん眠っていてほしい。

寝る子は育つ というように、できれば長く眠っていてくれたほうが嬉しいです。

そこで、子どもにたくさん寝てもらうにあたって、我が家である程度の成果が見られた対策を紹介します。


睡眠の邪魔をするものを徹底的に排除すること

さっそくですが結論として、睡眠の邪魔をするものを徹底的に排除すれば、子どもが変な時間に起きたりすることを極力避けることが可能です。

妥協は許されません。 徹底的に が大事です。

「睡眠を妨げるもの」については基本的に大人と同じで、自分がどのような環境であれば良く眠れそうかを考えればOK。

あとはそれをどのくらい徹底的に排除できるかです。


音が出るものを排除する

まずもって、音がうるさいなかで安眠させようなんて論外です。

いくらうるさい中でも眠れる我が息子でさえ、長時間は無理です。

音が出るものは寝室から排除しましょう。

もちろんアラームも注意です。 自分時間の確保のために爆音でアラームかけたら全員起きた、なんて笑えません。

↓こんなものもありますのでぜひ参考に。

また、「<span class="hint">ホワイトノイズ</span>」が睡眠や集中力向上に良いという話もあります。

私は無音派ですが、シーン・・・としてるのが苦手な方は試してみてもいいと思います。


湿度・気温を快適に保つ

気温(室温)と湿度も大事な要素です。

冬は寒いので布団に入ればいいですが、夏は窓を開けっ放しで寝たとしてもなかなか快適には眠れないかと。

蒸し暑くて寝苦しければ目が覚めてしまう可能性が高まります。

ただし寒いのもまた目覚めの刺激になりますので、エアコンの設定には留意しましょう。


光を遮断する

今回は、光、明るさが最重要ポイントだと思います。

長時間の安眠を得るためには、真っ暗にするべきです。

もちろん豆電球とかダメ! 電子機器のLEDとかもダメ! まぶしい!


そして寝室から光を排除する上で最も手強いのは太陽です。

朝になれば朝日が寝室に入り込む。 その光が刺激になって子どもは目覚めます。

冬はまだいい。 日の出が遅いので。

でも夏であれば4時ごろには明るくなるので、マジで日の出とともに起きることだってあります。

そのような悲劇を生まないために、カーテン (もちろん射光) を窓に密着させましょう。

普通にカーテンを閉め切っただけではダメです。

窓枠の上・横から必ず光が漏れます。

横はカーテンを画鋲などで固定、上は暗幕を被せて画鋲で固定です。

カーテン 完全に遮光
一筋の光すら漏らさぬよう・・・

ここが大事です。 ここで妥協することなきよう、ビッチリと閉め切ってください。

完全に光をシャットアウトする気概が必要です。

完全に真っ暗な寝室であれば、 方向感覚・遠近感が変になる感覚を得ることができるでしょう。 それが目安です。

そこまで完璧に闇を作り上げましょう。


効果

先述の対策を我が家で講じた際の結果についてお知らせします。

結果、意味不明な子どもの早起きは無くなりました。 もちろん夜明けの早い夏でも効果てきめんです。

いつも21時頃に寝ますが、起こさなければ8時近くまで寝ることもあります。

すばらしい!

ただし、換気で窓を開ける際には画鋲が飛ばないように注意が必要です。


まとめ

子どもの早起き対策について書きました。

強くお勧めしたとおり、やはりカーテン密閉法が最も効果が高いと思われます。

対策する場合は昼に実施し、昼でも真っ暗になるかどうかを検証することをお勧めします。

安寧は闇にこそある。

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