子どもの成長と、子ども同士のケンカ

今回は、子どものケンカについてです。

私の二人の子ども達を観ていて思ったことです。成長するにつれて、まあいろんな事件が起こるもんです。

いつまでも子どもだと思ってしまうけど、意外としたたかにやってるところもあるもんだ。


子ども同士のケンカ

最近、第一子である長女と第二子である長男が、なんとなくケンカするようになってきました。

それまでは長男がまだ小さくてケンカにもならなかったので、大きくなったもんだと思ってしまう。しかしケンカするにも子どもならではのしたたかさが出てきて、さらに感心してしまう。


叩く子が悪いか?叩くように仕向ける子が悪いか?

最近の我が家では、まさに掲題のとおりの事件が頻発しています。

長女が、暴力を振るうように長男を煽り、親に叱ってもらおうとするという内容の事件です。なかなか小賢しいことをしやがる・・・。

果たして、実際に暴力をふるった長男が悪いのか、それとも煽った長女が悪いのか、意見が分かれそうな案件ですね。テレビの教育番組で取り上げられそうな内容。

ま、私のジャッジは結局「どっちも悪い」ですが・・・。

こんなときはどっちも叱ります。「何はともあれ、叩くのはダメ」「あなたはあなたで、叩かれるようなことするから悪いんでしょ?」という主旨をもっとこわい感じで伝えます。何回もやってほしくないので、こわい感じじゃないとダメです。


以前の長男であれば体で勝てないので「大声で叫ぶ」という対抗手段でしたが、だんだんと体も大きくなり力も強くなり (ここは性差があると私は思います)、いよいよ体で勝てそうになってきたので暴力に訴えるようになってきました。

対する長女ですが、長男の嫌がることを的確に刺激。親の前で長男が暴力をふるうよう上手に誘導します。なんにもないときはすごく仲良しなのにねえ・・・。

こうして、それぞれが成長によって手にした能力をケンカにて発揮するのでした。


親の介入は最小限に

子どものケンカに親がしゃしゃり出るもんじゃないとはよく言われますが、まさにそんな感じだと最近は思います。もちろん、他人の子どもが相手だったら状況次第で止めねばとは思いますが、姉・弟の戦いは多少放っておいても大丈夫でしょう。

上記の例では最初から最後までたまたま見ていたのでケンカ両成敗となりましたが、結末の暴力だけ見たら弟が悪いというジャッジになりかねず、さらにまだ上手に話せないので判決を覆すことも難しい。うちの子どものケンカはもう、そういう難しいレベルにまで来てるんだなと感じます。

放っておいてやりたい放題もどうかとは思いますが、あんまり介入しすぎても問題が起こるかもしれません。双方の言い分をよく聞くのはもちろんそうですが、親としてはちょっと離れて見てるくらいがちょうどいいのかもしれません。その方が楽だし。


傷つけないところで止めること

介入しないにしろ、よーく見てることは必要。傷つけあう前に止めねばなりません。他人であればなおさらです。適度なところで止められるようにずっと気にかけなきゃいけないので、やっぱまだまだ子どもなんだなと思いました。

そのうち親の目が届かないところでいろいろするようになってくるんだろうねえ (遠い目)。


ケンカでファイトしないにせよ、爪を切っておくのは大事。あくまでファイトしないのが前提ですが、もしもの時に傷が大きくなりますので。

くれぐれもファイトしないでくれ・・・

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