Fitbit premiumを使ってみた

今回は、Fitbit premiumを使ってみた話です。

活動量計 Fitbit charge 3 を使っていますが、連動するスマホアプリに有料のpremium版があります。それをお試し無料期間で使ってみました。

Fitbit Charge 3

Fitbit charge 3 についてはこちら。

歩数計、睡眠トラッカー、ワークアウト計測など、いろんな機能があります。

Fitbit premium

Fitbit premiumというのは、スマホアプリ「Fitbit」の有料機能です。

いろんな機能が使えるようになります。おそらくこれからも増やし続けるんでしょうが、2021年1月現在はこんな感じということで。

premiumな見た目

premiumにすると、「fitbit premium」になります。それだけです。

fitbit premium 見た目
輝くpremium

ディスカバリーに機能追加

ディスカバリーというのは、運動するモチベーションをアップしてくれるようなプログラムだったり、ガイドが受けられたり、ゲーム感覚で運動を続けられるようなコースが用意されてたりする機能です。

そのディスカバリーにpremium用の機能が追加されます。

ま、目標を設定できたり、うるさくリマインドしてくれたりする機能なので、本質的じゃないオマケみたいなもん(個人的には)です。

健康メトリックスの追加

premiumだと「健康メトリックス」なる項目が追加されます。

fitbit premium 健康メトリックスが追加
こういうのがpremiumっぽいんだよ

健康メトリックスでは、

  • 呼吸数(BR)
  • 心拍変動(HRV)
  • 安静時の心拍数(RHR)

が、日ごとにどう推移しているのかを見れます。

fitbit premium 健康メトリックスの内容
ナニコレ?

睡眠トラッカーの詳細化

premiumだと睡眠トラッカーがより詳細になります。

fitbit premium 睡眠トラッカーが詳細化する
睡眠スコアの項目が増える

睡眠時間、深い睡眠とレム睡眠は無料版にもありますが、「回復」は有料版のみ。

fitbit premium 睡眠トラッカー 回復
回復してんの?コレ。

計測した睡眠中の心拍数を基に、安静時の心拍数と比較してどうかを点数付けしてくれます。

使ってみた感想

実際にpremiumを1ヶ月弱(無料期間だから)使ってみた感想です。

ま、いらないかな!

できることが大して増えない

月1,000円くらい (年間まとめてだともうちょい安い) の課金が必要ですが、それに見合う機能が追加されてるかっていうと微妙だと思います。だって一回払えばいいわけじゃないんだよ?ずーっと払うんだよ?本体料金はもう払ってるのに、だよ?

昨今、サブスクリプションが流行し定期購読的なサービスが増えてますが、そろそろこういうのに敏感になる必要があろうかと思っています。

データをうまく使えない

項目は確かに増えるんですが、そのデータをうまく使えるかは難しいです。「でっていう」感じになっちゃう。

心拍変動(HRV)とか言われても、それが悪くなった時にどうするかって難しくない?どうしようもなくない?

日頃からずーっと図ってて、ある日そのデータが平均から分かりやすく逸脱したら「あ、やべーのかな」と思えるかもしれません。その時に自覚症状が無いのであれば有益なデータになるのかもしれないんですが、日頃から気にして生きていくようなデータじゃないかなと思いました。

目標は自分で立てればいい

こういうデバイスに何を期待するかにも依りますが、毎月お金を払って「運動しろ」と急かされたい!ってどういう感覚なの?って思っちゃう。自分でがんばろ?

premiumありきになりそう

これはあくまで推測ですが、今後はもうpremiumみたいに課金しないと使えなくなりそうで、それは嫌なので抵抗していきたいです。

ユーザーの運動計測・睡眠計測データを日々吸い上げて、十分データが集まった時点で「premiumじゃないともう使えませーん」とかなったらどうしましょう。こういう「計測したデータがどういう意味なのか、データを提供して判定してもらう」系のサービスってそういうのが嫌なんだよな。

データを集めてるうちは何でも無料で提供、集まったら機能制限・課金で解放という手口。

誰もpremium課金しなければビジネスモデルとして成り立たないなという判断もあるかもですが、premiumユーザーがどんどん増えたら調子付くやろ!

まとめ

Fitbit premiumを使ってみた感想でした。

でっていう感想になるのは無料版も同じなんだけどネ。睡眠とかの具体的なアドバイスはやっぱり難しいんでしょうね。

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