アニメ「デカダンス」 世界観がよい

アニメ「デカダンス」を観ました。

すごい面白かった!

内容

滅亡の危機にさらされている人類と、その世界にゲームプレイヤーとしてログインしてくるサイボーグの話。

謎の生命体「ガドル」により人類は滅亡の危機にさらされていた。生き残った人類「タンカー」は、巨大移動要塞「デカダンス」、ガドルと戦う戦士たち「ギア」と共にガドルと戦いながら生き延びている。

ギアに憧れ一緒に戦いたいと願う少女「ナツメ」は、デカダンス装甲修理人「カブラギ」と出会い、ガドルと戦うようになる。その後にカブラギが実はサイボーグの一人であること、そしてこの世界の真実を知ることになる。

全12話。

感想

すごい面白かった。よくできてて感心してしまった。めちゃくちゃ熱い展開で感動した。

現実とゲームが混じり合う世界観

サイボーグがゲームにログインして人間の現実世界に来るっていうのと、人間は何も知らず厳しい日々を暮らしてるっていう世界観がすごくよくできてる。いわゆるポスト・アポカリプスとディストピアの融合的なやつ?

ガドルと戦う人間は死んだらそりゃあ死ぬし、サイボーグたちはログインしてゲームしてるだけなのでヘラヘラしてる。風刺が効いてるっていうか、この構図よくできてるなあ。

世界の描き分け

人間とサイボーグの世界観が違ってて、その描き分けがよかったと思います。人間側がアナログ、サイボーグたちはいかにもデジタルで、世界の違いがはっきりとしてて面白かった。

キャラクター

キャラクターデザインも人間とサイボーグで全然違っててよかった。特にサイボーグたちがコロッとして可愛く、キャラが濃い。コロコロと動くのがいい感じ。

人間の方は比較するとシリアル路線で、世界観がビシッと区別されてた。

メカ

移動要塞デカダンスがよい。ツギハギだらけでメカメカしいのと生物的要素が融合した感じが堪らん。あとビームとかじゃなくてパンチをお見舞いするのがよかった。

戦闘シーン

ゲームプレイっていうこともあってガドルとの戦闘がすごくよい。ルールもシンプルかつ斬新で感心した。

ストーリー

いろいろと進展していくものの、大枠は素直に着地します。だがそれがいい。ストーリーでこねくり回さないのがよい。

まとめ

アニメ「デカダンス」を観た感想でした。

こりゃあ文句なしにオススメです。


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