アニメ「魔王様、リトライ!」 もっといけたはず

アニメ「魔王様、リトライ!」を観ました。

いやーいろんな異世界転生があるもんですねえ。

内容

ゲームクリエイターがゲーム内の魔王にログインしたまま異世界転生され、その異世界で魔王としていろんなトラブルに巻き込まれていく話。

大野晶」は自分で作ったゲーム「GAME」で、ラスボスの魔王「九内伯斗(くないはくと)」として君臨。その九内にログインした状態で突然、異世界転生されることになる。

転生された先は亜人や魔法が存在するファンタジーな世界。

九内は魔王ということもありその世界においてもステータスが高く、転生後早々に強力なモンスターを瞬殺する。その後もあらゆる場面でその能力の高さを目立たせ、魔王降臨の噂が瞬く間に広がってゆく。

全12話。

感想

ちょっと変わった設定の割には埋もれちゃった感があって、もったいない気がしました。

ログイン状態で転生

本人ではなくゲーム内にログインしたキャラで転生されるっていう、ちょっとややこしい設定が良かった。転生もので良くある通り、転生前の大野が本当に一瞬しか出てこないんだよネ。

このキャラを演じつつ能力を活かしつつ好きなことをする大野、という構造がおもしろかった。GAMEのキャラも九内、桐野、田原、とめっちゃ日本人。世界観の違いが出ててよろしいかと存じます。

内輪受け感

転送先のファンタジー世界とは別に、GAME内の常識・設定に言及する場面が多々ある。

それがちょっと内輪受けっぽくなっちゃう。アニメという短い時間内でファンタジー世界での物語を進行しつつ、GAMEのことを説明するのは難しいと感じた。

魔王様の過去の行いが分からないので、「リトライ!」がピンとこないのかも。

あと、九内伯斗とか名前つけちゃう中二病感をもっと押し出し、愛すべきキャラにしてもよかったはず。

女の子が小さい

女の子がなぁ……ちょっと小さすぎるんだよなぁ。まあ九内がそこそこのオジサンだし、オジサンと幼女っていう構図なんだろうなぁ。でもなんというかちょっと、なァ。

戦闘シーンは難しいのか

異世界転生もので戦闘シーンがすごいと、それだけで突出しそうなもんですが、なかなか難しいのか。やっぱ戦闘シーンが地味でした。これがどうにかなると良いなぁ。

まとめ

アニメ「魔王様、リトライ!」を観た感想でした。

いろんな世界観があって、ほんとすごいワ。


広告

アニメ,感想