電話に誰もでんわ 電話で仕事するな！
わたしがいかに電話が嫌いかを書きたいと思いました。
そう、わたしは電話が嫌いなのです。
電話で仕事するな！
電話してくるやつとは仕事するな みたいなこと、たしかホリエモンさんも言ってた。
メールで済むのに電話してくんな
メールだったら自分のタイミングで見れるけど、電話はそこで割り込みがかかるからイヤだ的な話だった気がします。
完全に同意です。
なにかに集中してるときに中断されるのがいやなんです。
メールと電話の合わせ技はやめて
さらにさらに、「メールしたので見てね」を電話で伝えるっていう文化もあることをご存知ですか。
これまじやばくね。
メールしたらもういいでしょ！
メールはエビデンスとして残したい、でも返事は急いでほしい。
そんなときはメール発射後、速攻で電話。
「いまメールしたので確認お願いします」
まじやべえ。ぱねえ。
気持ちは分かりますけどね。
わたしもそうしなくて済むように気をつけています。
プライベートでも電話がきらい
まあ何を隠そう、当然プライベートでも電話が嫌いです。
電話してもでないやつ
学生のころ、わたしは「電話かけても出ないやつ」ということで評判でした。
出ようと思ってるんだけど出れない なんてことは全くなくて、意図して出ませんでしたね。
だってめんどくさいんだもん！
暇でも出ません
何にもしてないときでもそうです。
だっていつ終わるかわからないじゃん？
だいたい、何か用があって電話してくるわけじゃん？
出たら絶対に何かに巻き込まれるわけじゃん？
だから出ないじゃん。
たまに出ると驚かれる
稀に出ると「うわ出た！」って驚かれる始末。
異常なまでの付き合いの悪さにより、友人はごく少ないです。
よく結婚できたよな！
他のポイントがよっぽど良かったんでしょうね。
ガハハ
電話は時々にしましょう
ということで、電話で話す機会がもっと少ないと嬉しいです。
お店の予約とかも嫌です。
想いが伝わらないとかそういうのはちょっと一旦置いておいて、電話をかける前に考えてみませんか。
仕事の電話はほんと減ってほしいです。
たのむで。